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  • 執筆者の写真ぽかぽか NPO法人

社会への繋がり、体験をさせる事の大切さ。

【体験を大切にする】

子供たちに公共交通機関の使い方や、練習・慣れて行く事の大切さを感じてます。


ヘルプマークは浸透してきてますが、私個人が思うヘルプマークは、障がいを知って配慮や特別扱いがほしいわけではなくて、

「少し見守ってもらえると嬉しい」のマークであったりします。


例えば、

電車で、切符購入に手間取ったり、車内でちょっと声を出してしまったり、ダメな事やルールを教えて行くのにあたり、やはり他の人たち(社会・世間)に迷惑をかけてしまうと思う方も多いかなと思います。


私はうちの子を電車を学ばせるのに、1駅乗りおりを練習にも、

体は大きいのに、言葉は不明瞭で、不可思議な眼を感じたり、受けた事もあり。


『他の人(社会・世間)が不親切な訳ではない。

ただ、体がそれなりに大きくても、、

大きいからこそ、手順がゆっくりで、迷惑をかける事が大きな迷惑のように感じてしまう事もあり、

ごめんなさい(>人<;)と、親は思ってしまってる事が多く。

しかし、社会に少し迷惑をかけながらでも、その子の大きくなって自立する為にも初心者として練習を必要としてます。』

を、少しでも他者に伝えやすいようにと。。


サークルの子に協力してもらい、

【見守ってくれてありがとうございます😊】

の、マークを作成しました❤️


みんなに必要か否かを知りたいのもあり、現時点では有料での商品販売化していないのですが、もし、これ欲しいな!と言う思った方は、ぜひお声がけ下さい。


もしも多くの人の必要な声があったなら、最低限材料費ご負担してしまうかもしれないですが、多くの人にお届けできるようにしていきたいと思います。


障がいが、あってもなくても、より良い社会になるように☆



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